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東北を走った

どうも、日本縦断後半戦、北海道にいる石井です。



さて、なぜ前半戦同様に更新しなかったのかと言いますと……

後半戦、東北を走り、いろいろと感じることがあったので、平常通りにではなく、そういった事を伝えたかったのですが、心身ともに落ち着かず、まとめることが出来なかったからなんです。


そして、結局北海道に入った今になってしまったわけです。






さぁ、後半戦のルートですが、基本的には国道四号線を走って来ました。
青森に入ってからは太平洋側に出て、大間までという感じです。



様々な物を見ました。
という訳で、いろいろと生意気言いますので悪しからず。



まず、走っていて率直に感じたのは、地震被害(津波等は別ですよ)に関しては関東、とくに自分が見てきた茨城の被害とは大差ないということです。


やっぱり関東だって立派な被災地ですよ。
別に、「だから関東にも苦しんでる人がいるんだ、注目しろ!!」とか言いたいんじゃあないんです。

そうじゃなくて、皆さん、被災地=東北にして、なんだかリアリティーの無い問題として片付けようとしてませんか?

すぐ近くに被災地と言って然るべき場所があるのに、どこか遠くの問題にして安心しようとしていませんか?

私自身そうでしたから。




もっとリアルな問題として受け止めるべきです。被災地=東北はやめてください。
皆さんの近くにも苦しんでいる人は今もいるはずです。


何人亡くなったとか、幾つ家が壊れたとかが問題じゃないと思います。(被災地云々に限ってはですがね)
災いを被った人がいるかどうかが問題だと思います。
あの光景を見て心を痛めただけだって災いを被ったことになるはずです。

そう考えたら、日本全国被災地と言ったって過言では無いはずです。
被災地はリアルな存在なんです。




今のように、「自分はなんとも無いけど、苦しんでいる人がいるから助けてあげよう」という意識は10年もすれば風化してしまうんじゃないでしょうか。

逆に、「自分もこんな被災の仕方したけど、もっと苦しい人もいるから助け合おう」って意識があれば、決して風化しないと思います。

3/11に何をしていた?という内容のハッシュタグがツイッターにあったようですが、ああいうの、大事だと思います。
どこか、東北を遠ざけないで。東北と寄り添いましょうよ。









次に、岩手県で衝撃的な話を聞きました。
テレビのニュースなんかとは全く異なるものです。強盗、おい剥ぎ等々、不謹慎ととる方もいるかと思いますがまさに沿岸部は「世紀末」な状況だったようです。

友人を津波で亡くしたバイカーの方から聞いた話でした。


その直後の私と言えば、その事実を知り怒り心頭、マスコミ批判万々歳でした。

しかし、実際、あれはあれで正しかったというのもありますよね。
あんな津波の映像に加えて、現地の治安をありのまま伝えられたらたまったもんじゃあありませんからね。

しかし、私は短気ですから、報道は真実を伝えない、だからと切り捨てると思考を働かせました。

とはいえ、自分や他人の認識が真実かと言えばそうとも言えない、というのが事実としてあります。

旅の最中、自分の感性を凌駕する自然というのを何度も感じてきました。だだっ広い湿原や、山々、海原、太陽。
そういう物を前にして、「何も無い」という言葉が浮かぶのですが、その中には限りなく複雑で単純、認識不可能なまでに微細で巨大なものがあるんですよね。
人間の認識なんて小さなものです。
狭い範囲しか照らしだせません。
言葉で理論的に説明できるということは、ほんの狭い範囲しか見えていないことの証明かもしれません。



人間の紡ぎだす情報なんてのはなんとも小さく愚か、まるで塵みたいなものだと思います。
でも、だからこそ、情報ひとつひとつを大事にしなければならないのだとも感じています。



情報は決して真実では無いけれど、意志を反映します。
限りなく大きな自然の一部に焦点をあてて情報として切り出させるのは、人間の意志であるはずだからです。



情報を受け取る側としては、その情報に込められた意志にこそ目を向けるべきではないでしょうか。
自分の眼で見たって、自分の色眼鏡を通していることになります。
自分も他人も何もかも真実を見てはいません。




だからこそ、いろいろな意志によって切り出された情報を整理していくのが大事なのではないでしょうか。

嘘の情報にも、価値はあります。嘘に込められた意志とは結構重大な場合が多いです。


そして、そういう情報を集めて噛み砕き、初めて正しいのは何かというのがわかるのだと思います。




石井、反省せねばなりませんね。









という訳で、お伝えしたかったのはこんな感じです。

それでは、もう少しでゴールです!!!!
その時になったらまたお伝えします!!!!!
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帰還

どうも、石井です。



前回書かせていただいた取材の件。
記事にして頂きました。http://kagoshima.keizai.biz/headline/165/

いやぁ、光栄です。鹿児島経済新聞さん、ありがとうございました!!!!




それでは、引き続き帰還の模様をおさらいしたいと思います。





8/20




11:30バイカーのカップルと会話。余韻に浸って、ファンタをイッキ飲み。佐多岬駐車場を出発。



11:35ダウンヒルでは中途半端なドライヴィングテクニックを発揮。
さすがに1600kmも走れば走りのコツは掴めてきます。重い車体、結構扱えるようになったかなとか調子に乗ってますが、ブレーキしてばっかりですよ。




11:40佐多にある唯一の商店と思しきところに立ち寄る。石井は腹が減って死にそうなのである。「何か食べ物ありますか?」と聞くと、おばちゃん「パンとかしかないから…もっとがっつり食べなさい」とのことで、遊覧船乗り場の食堂を教えてくれました。




12:00フラフラのダイゴマン。食堂で大盛カレーを頂く。
家庭的などろっとしたルーにごろっとした具材。特別な工夫なんかありません、ただただカレーです。
石井はこんなカレーが大好きです。美味しい。
そして食べたあとにありがとうという気持ちが沸き上がってきます。




12:20遊覧船の係員の方にフェリーが出るという、大泊の集落への行き方を教わる。バス停もあるらしい。
一つ山を越えるだけ。たいやきアイスを食べて早速向かいます。





12:40この旅で最強の殺人坂。アウターなんか無理です。インナーですよ、フルインナー。一番軽いギア比ではい上がります。
そして、雑誌で読んだジグザグ走行。なんとか乗り切ります。


そして、下ります。
ここは慎重に、ヘアピンカーブの連続です。常に制動を効かせて、堅実に堅実に、心がけます。





12:50大泊の集落に着きます。


すると、バス停を発見。

近くの施設の方に聞くと、



15:10にバスが来るらしい。行き先は鹿屋、フェリーへの道は開けた。



時間を潰しに海へ。
すると、イカ引きをしているおじいさんが。イカ引き、所謂イカ釣ですね。
おじいさん、水流(つる)さんという珍しいお名前の方。

イカ引き見学です。岸のテトラポットの上を軽快に飛び回り、釣具を操ります。元々、鉄塔の作業員をやられていたそうです。

魚を餌に、イカをおびき出します。

テトラポット近くには南国の魚がたくさん来ます。名前はほとんどヒアリング出来ませんでした。ハコフグだけは分かりました。




14:00水流さんのお知り合い(以下、原さん)が原付で登場。


原さんが石井を見て放った第一声。「シマノってぇ、自転車の部品作ってんだって?」どうやら、自転車のことで相談だったみたいです。第一声は石井へのテストだったわけです。


で、原さんの自転車を見に行くことに。


水流さんと別れる。かたく握手すると、カンパが…………断れません、頂きました!!水流さん、手紙書きますね!!!!!


そして、原付に追随して原さん宅へ。





14:20原さんの自転車を見る。
古い少年用MTBだろうか。はっきり言ってしまうと、あらゆる箇所が死んでいる。フレーム、ホイール、ブレーキ、コンポーネント一式、ワイヤー、挙げるとキリが無いので止めておきますね。
原さんは思い入れが強く、直したいようです。フレームを磨いて、パーツを取り替えて……等としていると高級ロードバイクだって買えてしまいます。
新車購入を勧めました……って自転車屋か!!!!!


そして、原さんの娘さんと記念撮影。かわいらしい女の子でした。
娘さん「東京って広いの?」



15:10その後、自転車を分解し、バス停でバスを待つが、バスは来ない。


原さん情報ではバスが来ないとの事。


原さんが改めて聞き込みに回ってくれました。
やっぱりバスは無い



石井、嘘情報を噛まされたみたいです。原さんありがとうございました。


さて、ヒッチハイクです。原さんが付き合ってくれましたが、なかなか見つかりません。



17:00水流さんも乗せていってくれると言ってくれましたが、餌が無くなるまで待たなくてはなりません。現実的ではありません。


今から走っても、すぐに暗くなってしまいます。

現地の方は暗くなったら泊まりに来なさいと言ってくれました。ありがたい。





18:00あきらめていた時、一台のバンが止まった!!!!

石井、猛ダッシュでバンに。乗せてもらえる!!!!!


旅の女性でした。鹿屋市という大隅半島でも大きい街に連れていって頂くことに。




18:20美しい夕焼けを見る。
いつの間にか車で寝てしまう。




20:00鹿屋着。
旅人さんと別れて、自転車組み立て。
駐車場のおっちゃんが教えてくれたラーメン屋さんへ



21:00こったり(こってりだけどさっぱり)したラーメンを頂く。うまい!!!!
マスターと自転車トークで盛り上がる。日米フジの自転車に乗っていたそうです。



22:00ネットカフェにイン!!!!!
就寝。



そして、8/21



7:00起床。出発。



7:30MTB乗りの紳士に出会う。
GTのMTB。コンポーネントはSLX。少し乗らせていただきが、油圧式ディスクブレーキの制動力はダンチっす。



朝飯の食べられる場所を聞くと、案内してくれた。

朝食をおごっていただく。
なんと紳士は、渡辺謙のお気に入りのフレンチレストランのシェフでした!!!!




8:40そして、二人でバス停へ、鹿児島直通のバスが五分後にある事が発覚。

電撃分解、輪行!!!



そして、紳士との別れ、かたい握手。拳の中には千円札、ラーメンでも食え、と。頂きました。ありがたい!!!



9:00バス内。
とある淑女の隣に。様々な話をする。

かなりアクティブで健康的な方。健康の秘訣は?と聞かれて困ってしまうような方こそが真に健康な方なんでしょう。そんな女性です。




9:40フェリー乗船。
うどんを頂く。きつねですね。



10:40鹿児島駅着。
淑女とはお別れ。やはりかたい握手。そして別れ際に、石井にカンパを………ありがとうございます。

自転車修理に使わせて頂きます!!!




11:30新幹線乗車。

その日のうちに帰宅。







という流れになります。なんという巡り合わせの連続でしょうか………ものすごい偶然ばかり。
偶然が重なって、上手い具合に事が運んだわけです。

本当にありがたい!!!!




それでは明日からは、後半戦の内容になります!!!よろしくお願いします!!!!!!!!


あんなところに行くまで、どれだけの人に助けられたか分かりません。本当に感謝しています。
ご飯を貰ったり、宿を貸して貰ったり、カンパを貰ったり、一緒に走ったり、思い出話をしたり、応援して貰ったり、見たこともないものを見せて貰ったり、してもらったことをあげれば両手足では足りません。





この旅、これでおわっちゃあいませんから。
まだまだ感動のエンディングは先です。


気を抜かずに行きます。
次は宗谷岬だ!!!!!!!


待ってろ最果て!!!!!!!!!!!!!!!!

最果てにて、石井

どうも、前半戦を終えた、石井です。

ゴールまで、一気にさらいます。


では、8/19のおさらい。


8:00FKPさんのオフィスで起床。頂いたせんべいを食べて、シャワーを浴びる。皮膚表面の塩を掃除。
荷物をまとめて、着替える(上下レーサージャージとレーサーパンツ)。




9:30永山さんと、鹿児島経済新聞さんの記者の方とカメラマンの方が来る。
取材開始……の前に名刺交換、そして外で写真撮影!!!!
「あ、もっと後ろで……はいOKです。じゃあ撮りますね。」ってな感じです。撮影なんて初めてです。興奮します!!!!

そしてオフィスに戻って取材開始!!
記者の方から、旅の動機や、ルート、感じたことなどを聞かれて、それに答えていく形です。かなりフレンドリーな方でした。旅先で出会った方と会話している感覚です。ただ少し違うのが、こっちが話す分量が多くて、核心的な部分を話すってだけです。
記者の方は非常に熱く厚い方で、話していて楽しかったです。

途中から、永山さんのテンドクにインターンで来ている学生さんたち(女子大生ですよ!!!)も合流しました。





10:30取材後はインターン学生さん達に、ボランティアや茨城の実家での仕事の写真を交えてお話させてもらいました。
皆さん鹿児島の学生さんで、様々な質問頂き刺激的な時間でした。今度、手を組んでなにかやらかしたいと思いましたね。

そして、一通り石井の話が終わると記念撮影、
そんで……


12:00昼食です。
学生さんたち、石井の昼食買い出しに付き合ってくれました。ありがとうございます。
FKPの千夏さんのおごりで、カレーライスとメンチカツと鹿児島名物しろくまを頂きました!!!
しろくまの甘旨さに舌を巻きました、螺旋状に。




13:40昼食を終えてしばらく語らい、出発です。
永山さん、千夏さん、学生さんたちに見送られて、桜島フェリーに向かって出発です!!!!
そして、志布志市というところに、石井に声をかけていただいた方がいらっしゃるとのことで、8/19の最初目的地は志布志市に。

14:00この旅、二度目のフェリー乗船。


やたらうまいとうわさのうどんを食します。
トゥルットゥルですね!!!





14:15フェリー着岸。
いかすピスト車乗りの方に遭遇。
90年代の匂いがするジャージにサングラス、ヘアバンド、憧れのスタイルです。ピスト車はクロモリ製の競技用。ハンドルも鉄製ピストハンドル、トゥークリップ、街道練習用のブレーキ、スペアのチューブラタイヤと最低限の工具。チャラチャラした若者が乗るピスト(笑)ではありません、カッコいい漢の、そして紳士の自転車でした!!!!憧れます!!!!!!





14:30足湯に浸かりながら、ブログ書き書き。書くことが沢山ありました。

そして、志布志市の方と連絡。挨拶をします。ゆっくり来てと、とても優しい方。
永山さんと連絡し、志布志市迄の距離を聞くと……70km!?




15:30ブログ書きを中止し、焦って出発。




15:50やはり思い直してブログを書ききることに。
紫芋ソフトを食べて、出発。


退避壕や溶岩が転がる大地は圧巻です。
なんかRPGみたいでした。





17:20お土産やさんのご婦人と少しお話。
記念に買ったストラップをおまけしてもらいました。そして一気に桜島を抜けます。

そして分岐点。
石井、全く志布志市の場所を知りません。
ただ、佐多岬の手間、国道まっすぐ行くとある、という情報だけ知っていました。焦っていたので(70kmはしらにゃあならないので)、細かい確認をせずに分岐点を佐多岬行きの国道へと曲がって行きました。


これが、最大のミス。曲がらない道だったんですね。





18:45海沿いのアップダウンをいくつも越えて、ひた走る。あたりの景色はすっかり南国。ソテツが生え、何かでかい花びらが落ちています。海は真青。

神社を見つけたので、そこで休憩。

沢山、フナムシがいました。それも特大。ゴキブリよりでかいです。







19:30日が暮れて、真っ暗で得体の知れない鳴き声のする山々を越えていく。本当に泣きそうになる。走っても走っても見付からない志布志市。かなり久しぶりにコンビニを見つけてガッツポーズ。
とりあえず補給をしつつ、バイク乗りの方に志布志市の在処を聞く。
すると、自分が全く違う方向に走っていたことが発覚。もう志布志市には行けません。
志布志市の方に、電話してお詫び。本当に申し訳ないです。

そして、しばらくバイク乗りの方と語らい、海沿いのキャンプ場に行くことに。
バイク乗りの方はBMWの大型二輪に乗ってました。





20:44キャンプ場に着くと、
荷物満載のスーパーカブが…そしてテント。先客がいました。
ちょっと挨拶をしてしばらく語らいました。
女性のカブ旅人で、大阪からとのこと。けっこう話があって楽しかったです。
カブは、個人の人間性を映す鏡だそうです。成る程、自転車もそうですよ。




22:00就寝。








そして、運命の8/20です!!!!!


5:30起床。少し曇り気味。
でも風向きからして天候が悪くなる見込みは無い。





6:30カブ旅人の女性と記念撮影し、一旦解散。

石井、先日紹介してもらった番組にメールするが、土曜日なので別番組だった。曜日感覚が完全に消失。




7:00コンビニでカブ旅人の方と合流。
早速離される。原動機付きにはかないません。
信号ごとに待ってくださる優しい方でした。





7:30さすがに遅すぎる石井。置いていかれます。
とりあえず、もう追い付けません、道の駅で頭を洗ってリフレッシュ!!!





8:00トンネルを抜けると、


さらなる南国。極彩色の世界。
真っ赤な花に濃い緑の木々。
石垣が至るところにあります。



そして、霞がかった神々しい山。
神話を作った人々の感性が理解出来ます。
とんでもないところまで来てしまった。





8:30旧佐多町に入る。
廃れた町。南の果ては目前。30kmをすでに切っている。
そして、ここからは幾つもの峠。

フロントのギアはアウター(一番大きく重いやつ)で行く構えです。






9:00一つ峠を越えると、海が見える。叫ぶ。
南端の海だ。



そして下ると大泊の集落。




9:30集落を抜けて、ジャングルのような峠道に。というかむしろジャングル。

至るところに獣の糞が。匂いも全く違う、何か生き物の匂い、ペットショップなんかとは違うより生々しい、でも心地よい匂い。

ジャングルの途中で巨大なブタ(猪?)に遭遇。うめき声をあげて茂みの中に逃げていきました。

どうやら人間よりか、ああいった連中の方が多いようです。


9:40暗いトンネルを越えていくと、ついに佐多岬行きの有料道路に!!!!
500円を払い突入!!!!!




10:05南国の上り坂。ひたすら、漕いでいく、漕いでいく。ラストは案外あっさり。大してきつくありませんでした。

駐車場にシングル・インスタンスを停めて、徒歩で本土最南端を目指す。


暗いトンネルを抜けると、
最南端の岬が、もう少しだ!!!!




ジャングルの中の歩道を歩いていきます。
足下にはフナムシとトカゲ、空中にはトンボ。





10:20朽ち果てた建物を発見。
かつては観光地として賑わった佐多岬も今は廃墟同然の建物があるだけ。




10:25本土最南端の表札を発見。何も言葉が出ない。
今は、自分が日本を背にしている、そんな感じ。


美し過ぎる景色。
美しいだけでは表現が不足しすぎである。多分、人類が滅亡したらあんな風になるんでしょうね。




10:30やはり廃墟同然の展望台に登る。ものすごい風。
目の前には太平洋、東シナ海。そして、硫黄島、竹島なんかも見える。もう南にでかい陸地は無いんだ。

すごいところに来てしまった。何にもない。
いろいろ有り過ぎて、何にもないようにしか思えない。人間の感性を越えていくんですよ。簡単に。だから圧倒されるんですよね。







10:40おばちゃんに証明書とステッカーをもらう(有料)





以上、ゴールまでのダイジェストでした。

佐多。最果てです。自転車で行くとご近所みたいな感覚なんですが、帰りの交通手段を調べるとその最果て具合にビビりました。


鹿児島で

どうも、なんかすごいことになっている石井です。
今日は盛りだくさんです。


それでは8/18のおさらいです。


5:30交番横の公園で起床。昨日、温泉町で頂いたパンを食す。うまし。
スコール。なかなか止まない、そして時々どしゃ降り。

6:30スコールの隙をついて水俣出発。

7:20水俣病記念館(?)を探すが、見つからず、どこだか分からない高台へ。やたら景色がいいので記念撮影。でも、靄がかかってる。

その後、水俣病歴史考証館へ行くが開館しておらず、蚊に刺される。かゆい。サラテクト仕事しろっ!!!


8:00あっさり鹿児島県に入る。だんだん晴れてきてる。全くカーブの無い直線を直進。

8:45巨大なトトロのいるファミリーマートで補給。昨日出会った村さんから連絡が入り、鹿児島のMBC南日本放送のラジオ(AM1107KHz)「田辺令吉のお早う発車オーライ」という番組にダイゴマン(石井)のことを投稿していただき、ラジオで紹介とのこと。石井感激。

9:00ラジオ番組へメールを打っていると(ダイゴマンもメールしてよ、的なノリだったみたい)、スコール。打ち終え、送信してもスコール。こりゃあ参った。
永山さんという方と連絡。ご飯をおごって頂ける!!もしかしたらテレビの方とも会える!?行くしかない!!!!鹿児島市!!!!!

コンビニの店員さんからビニール袋を頂く。よし!!!これで勝てる。小さな子から応援される。あざっす!!
ビニール袋で防水加工。スコールの隙をついて出発。

牛糞の溶けた雨水をかっきりながらひたすら走る。


ドライバーさんから結構応援される。



10:40女子高生にスーパーの場所を聞く。話し掛け方は笑ってこらえてを参照に。元気な女子高生でした!!!
タイヨーというスーパーで弁当を買って食す。


11:20弁当を空にして走りだすと、先ほどの女子高生に出くわし、「頑張ってー」と言われる石井。がぜんやる気が出る。


12:00オーシャンヴューである!!!!

13:00人形岩という奇妙な岩を発見。記念撮影。東映のオープニングのような風景に感動!!!


ひたすらひたすら、失速と加速と登坂と下りを繰り返し………

16:35鹿児島市イン!!!!!
神殿のバス乗り場を発見


17:30鹿児島市内で記念撮影。
素晴らしい高校生カップルに出会う。ペアルックで仲良し!!!くっそうらやましい!!!!写真撮影をお願いしたらすぐに応じてくれたいい方でした。
今日は高校生との絡みが多い!!

永山さんと待ち合わせ。オフィスに向かうことになるが、迷う。


19:00永山さんと合流。オフィスに自転車を持ち込む。
永山さん、FKP(FromKagoshimaProject)という被災地支援のプロジェクトを取り纏めている方でした。
石井は、Sizuで東北ボランティアに行ったりしましたから、それと関連してお声をかけて頂いきました。
Sizuでお世話になっている桜田さんの知り合いの鹿児島出身の社長さん(東京のIT会社)が、地元の知り合いの方(MBCさん)に声かけてもらって、永山さんにお話がまわったかんじです。かなり、すごいつながりですね。こんな男の話を回していただき、ありがとうございました!!!!!

20:00で、永山さんがFKPの一環としてやられているラジオ番組FMさつまさんの「From西伊敷Project」に出演させて頂けることになりました。ありがとうございます!!!
石井、がっちがちでございます。
永山さんの流れるようなオープニングのトークから始まり、ゲストとして紹介頂きました。いやぁ……がっちがちです。
三週分の収録をしました。
内容は、FKPの賛同企業さんの紹介から、FKPの近況報告という形です。石井は永山さんから振ってもらった話を受けて、コメントする感じです。
とある回の近況報告は、石井と永山さんのフリートークでした。東北ボランティアや茨城での屋根修理手伝いについて話させて頂きました。
で、最後にはACのCMを録って終了です。

22:00ラジオ局の濱田さんに送って頂き、FKPの皆さんと焼き肉で!!!!!
うんまっ!!!!ご馳走様でした!!!

0:00オフィスに帰ったら、石井が撮ったしょうもない写真を見てくださいました。東北ボランティアや茨城屋根修理の写真ですね。
また、翌日の鹿児島経済新聞さんからの取材とのことで、説明頂きました。
また、永山さんのやられているテンドクにインターンに来ている学生さんにもお会い出来るとのこと。

頂いた「けいおん」のマットレスの上で就寝。


という感じです。

かなり盛りだくさんです。そして、はい、かつて無いです。かつて無いです。
取材の模様等は明日のブログで!!
いやぁ、貴重な経験でした。FKPの永山さんはじめ、赤星さん千夏さん、ありがとうございました!!!!


これから、志布志市を目指して行きます。

ハイドレーションが水漏れわを起こして大変ですね……まぁ頑張っていきます!!!!

多分、佐多岬には明日着になると思います。


では、前半ラスト、頑張っていきます!!!!!

三太郎から水俣

どうも、日夜、峠とスコールと戦う石井です。

それでは、8/17のおさらいです。


7:00熊本市内のネットカフェで起床。

8:30熊本城を外から眺める。市内で記念撮影。

11:00道の駅で昼休憩。少し昼寝。

向かい風の中を走る。

14:30川沿いで昼寝していると急病人に間違われる。

15:00朝からまともなものを食べておらず、ふらふら。

15:30温泉町発見。食堂でちゃんぽん大盛を頂き、公衆浴場につかる。

17:00公衆浴場で出会ったご夫婦としばらく話す。アイスに弁当をご馳走になる。舞寿しPR!!!
連絡先交換。

温泉町を去る。
海沿いの景色に見とれていると、いぬ散歩の紳士に話し掛けられる。

荒ぶる鷹のポーズで記念撮影。

19:00峠。1500mのトンネルを抜ける。

19:10頂いたお弁当を食す。いざ!!熊本最難関!!!


三つの太郎峠を真っ暗ななか越える。

20:40水俣駅着。
交番のおまわりさんと記念撮影。そして地域活性されている方とお話し。


22:00就寝。


といった感じです。

熊本は峠ばかりです。さてさて、いざ鹿児島ですよ!!!
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