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伊豆総合高校文化祭を終えて~Let's生意気~

はい、こんばんは~!!
Sizuの誇る金の卵、大平葵でございます~。

前回の記事で星野やらぞうが書いてくれた通り、伊豆総合高校の文化祭の件について、今度は僕が感じたことを書かせていただきたいと思います。

全体像のイメージをしていただくために、まずは流れを書いていきます^^

、伊豆市役所の相楽さん(サガラー:sagaler)より、伊豆総合高校の文化祭で「大学生が語る」企画をやらないかと持ちかけていただく。

、受諾した我々は、伊豆若者交流施設qizuにて1年1組の皆さんと企画会議。

→教室企画にて掲示する「大学に関する調査結果発表」的な模造紙作成のアドバイスやデータ収集をお手伝い。
→企画全体の進行について、司会者の二人と確認。

、当日、午前と午後に一回ずつ企画を実施。

午前のみファッションショー企画も行なわれた。以下審査員大平葵による総評。

シュールなものが好きな人にはたまらない内容。優勝者はわさびのコスプレ(?)でした。
ファッションショーであるにもかかわらず、最終的には上裸になるという演出を敢行。16歳という少年と大人の間で微妙に揺れ動く感情を、わさびというモチーフに込めた。
 世間一般において16歳という年齢は少年として扱われる。しかし、わさびの化身として舞台袖から現れた彼は奇抜な「緑」の姿をしており、審査員の目を困惑させる。それはさながら人間が単なる有機体であることを思い知らせるような、人類へのアンチテーゼであった。
 そして極めつけには、それすらも脱ぎ去り、筋肉の隆起を見せつけた。そこには16歳の少年特有の華奢さなどはなく、自身の性、すなわち男性性の力強さを表現。
 辛さという鎧で身を守るわさびを、思春期の少年に重ねて投影し、それを脱ぐことにより、思春期を終えた立派な男性であることを身体を張って表現。
 ファッションショーの概念を超えた名シーンに、会場からは笑いが起きた。


文化祭企画の流れとしては、大学生四人による講演→集まった高校生が参加するワールドカフェを開催。
テーマは「高校生から見た伊豆市の好きなところは?」、「良いクラスってどんなクラス?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以上のような流れで今企画を開催させていただきました。

では僕が感じたことを書いていきたいと思います。

一つだけ言いたいのは、「何となく皆、空気を読んでる。」ってことです。

特に男子高校生に思った事ですが、単純におとなしいと感じました。溢れんばかりのバイタリティで騒ぎ倒すやつがいていいと思ったのですが、皆従順にこちらの提示するものをこなしてくれます。
僕は男子校出身なのですが、恐らく当時の自分のクラスに同じことをしたら、ワールドカフェの際のみんなで書き込む模造紙なんぞは一瞬で混沌に包まれるはずです。内容はともかくとして。

しかし今回は模造紙の白い面積を埋めさせることに一苦労しました。というのも、「形式なんかなんでもいいからとりあえず書いちゃいな★」とアナウンスしても、不安げに小さい字でおっかなびっくり書き始めます。もっと自分を表現することに関して貪欲になってほしいなと四歳だけ年上の僕はおぼろげながら感じました。

ですから、伊豆市→川端康成→作品がエロい→伊豆市はエロい!!と、謎のプレゼンをしてくれた男の子の将来には期待したいと思ってます!!
実際その子が出す意見は乱雑な書き方ながら、他とは違うマニアックさが光っていました。

自分好みだからといってこのような方向性だけを賞賛するわけでは勿論ないですが、要するに各々が持っているキャラクターを、全部出し切ってしまえるような環境ってすばらしいと思います。
そして高校時代、思春期ど真ん中にこそ、そのような環境を生きてほしいです。
絶対に「個性」が育ちます。

「空気を読まなきゃ」とか「浮くのは嫌だ」という集団に埋没しようとする日本人の特性(厳密に本当にそうなのかはわからんですが、僕はそう感じています。)は結果として各々の幸福の阻害要因になっているのではないでしょうか。

本当に周りと足並みを揃えて、調和しながら生きていくのが幸せなら、そのような生き方で何にも問題はないと思います。

僕が問題だと思うのは、個性的で自己中心的な人間が、あたかもそれが悪いことのように見なされ、「空気を読め」という言葉で圧殺されているのではないかということです。


このような雰囲気が高校生の段階であるとすれば、いったい大人たちはどうなっちゃってるのでしょうか。


そんなことを考えさせてくれた伊豆総合高校のみんなや、この活動を見守ってくれた伊豆市の大人の方々には感謝です。
ついでによいしょしておきますと、伊豆で出会う大人の方々、みんな多かれ少なかれパンクな精神をお持ちだと感じる人が非常に多いです。
そんな方々と、何か色々とご一緒に活動できたらさぞかし楽しいでしょうね。

では最後に、
高校生のみんな、Let's生意気!!

どうでもいいですが、紫ってすごく生意気そうな色ですね。








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なめたらなめ返せ。~Sizuと伊豆総合高校と文化祭~

どうも、こんにちは。
Sizu会計代表の星野、と申します。

(※東北ボランティアパック4も絶賛募集中です。
TVP4のお知らせ

先日、10月30日に伊豆総合高校の文化祭で
高校一年生とタイアップしてきました。

どういうことかというと、「大学生生活とは」みたいな
テーマでお話やディスカッションを文化祭で、
行ってきたわけです。

・そもそも大学に行く、ってどんなことなのか
・専門と大学の違い
・大学生の生活とは

なんてことを話してきたのです。
P1040781.jpg
P1040751.jpg

ちなみに最近Sizuでは伊豆市の方々から仕事を
お願いされることが多く、この日は伊豆総合高校の学生に
大学生の立場から、彼らに刺激を与えてくる、
という任務が与えられたわけですね。

・高校生は大学(生)に関する展示(模造紙)を作り、

・僕たち大学生が生身の体験とその他高校生に対してためになるお話をする、

というのが今回の企画の内容でした。

普段僕たちは

1、学生を連れての伊豆ツアー
2、学生を連れての東北ボランティア
3、伊豆市の広報やその他地域活性化に携わること。

大まかに分けると、上記の三つの業務を行っています。

だいたい月1で1、2、3をそれぞれやるので、
毎週いってんじゃあねぇか、っていうぐらいに
(東北と)伊豆にいくことになります(笑)

閑話休題。

さてさて、今回の伊豆総合高校の件ですが、
僕たちは1週間前の打ち合わせと当日、併せて二回行ったのですが、まず初回に感じたことは、

「みんな生真面目だなぁ」
ということと
「みんなしゃべらねぇなぁ」

ということ。

まず展示(模造紙)の内容が真面目、というか退屈なのです。

なぜなら、パンフの写しであることがすぐわかってしまうから。

そして緊張もあるのか、打ち合わせの時も、集団だとなかなか意見を言うことができないのですね。

そんなわけで、僕が努めたことは、

・残りの模造紙を見た人が面白い、と思うようなもの、そして君たち自身が知りたいものにしなさい。

・自分の頭で必死に考えなさい
(写さなくてもいいですよ)

・自分たちの考えを最後に発表してください。

というような趣旨の事を何度も言ったことでした。

なんでこんなことを口酸っぱくいったか、というと
楽しんでほしかったし、ちゃんと自分たちの作品にしてほしかったからです。

そして彼らにしか作れない作品を是非作ってほしい、ということ。


余談ですが、最近は面白いことに、目の前の人間が

「自分の頭で考えてそれを行っているかどうか」

がたまにわかるようになりました。

そんなわけで高校生がおそらく写しているだけ、自分で考えていないな、と感じたら、

「もっと自分の性格やオリジナリティを出してみなよ。
じゃなきゃ面白くないから」

といった趣旨を、時には厳しく、時にはやんわり言うようにしてました。

せっかく来たのだから、みんなには自分たちの好きなことをして、独創性を発揮できるように促そうということを目標にしました。だって、そのほうが楽しいもの。

sagara_019.jpg


あともう一つ面白いと最近特に感じるのは、
子供を相手にするとき、

・相手に遠慮をする
・相手を子供扱いする。ナめる。

とびっくりするぐらいバカにされます(笑)というかナめられる、というのがしっくりくるかしら。

P1040782.jpg


ここは大平とも見解が一致しているのですが、
半人前の子供として扱うと、あっちもがっかりするのか
こちらに気持ちが向かってきません。

というわけで、僕もなるべく自分の正直な気持ちを全部伝えるようにしました。伝わったのか伝わりきってないのか微妙ですが、それなりに親密になれたように思います

僕が普段から心がけているし、人にもやたら話しているのは、

「自分が心開かないと、相手も開かないよ」

ということ。

あまり喋らない相手、興味を持っていない子供達に対して、どうやって自分を見せなければいけないのか、なかなかそこらへんが難しいと感じた一日でした。

また、続きは近日中に書きます(葵ちゃんが)。

ではでは、ありがとうございました!

星野

追伸:

そういえば高校一年生のメールって本当に
常識を踏まえてない、ということがわかりました(笑)

名乗らない、敬語じゃない、質問の意味がよくわからない、など・・・。

でもそういう事を気にする時点で僕も
良くも悪くも大人になったのかなぁ、なんてしみじみ思いますが、まず名前ぐらい名乗りなさい、なんて思ったり(笑)

そういえば高校の一年生の担任に対して、
先生の下の名前がわからないからといって、年賀状に

「穂坂太郎」

と適当に書いたことを思い出しました。

また、大学一年の時は、仲良くなった教授に対して、

「おやじ狩りにいきます」

とメールして研究室にいったこともあります。

僕はそんな野郎だったわけですから、
どうして高校一年生に偉そうにいえるんでしょうかね。

「他人の振りみて我が振り直せ」、とはまさにこのことです。
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