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なぜ学生が被災地へ行くべきなのか~2度目のVTPを終えて~

どうも、Sizu事務局長の前島です。


この度、6月24~26日にかけて被災地にボランティアツアーに行ってまいりました。
ツアーを企画運営していただいた NPOサプライズの皆様、そして桜田さん、熱田さん、Sizuメンバーには本当に感謝しています。
ありがとうございます。



さて、当日のスケジュールやボランティアの内容、現地の状況についてはSizuメンバーの石井君が書いてくれたので、僕はなぜ今学生が被災地に行く必要があるのかという点について、被災地でのボランティアを2回経験した僕なりに思う事を書こうと思います。


僕は学生が被災地に行くべき理由は大きく3つあると考えています。


まず一つ目は単純に学生には体力と時間があるからです。
現地にいくと分かる事ですが、瓦礫撤去やヘドロかきなどそこら中に膨大な単純作業が散らばっています。
被災者の方の中には、作業の膨大さに個人での自宅周辺の作業完了を諦めている方もいらっしゃいました。
そこで力を発揮するのが学生です。
一人一人の力は微力かもしれませんが、時間があって人数も多い学生。
被災者の方の役に立つ事が出来るはずです。
出来るだけ多くの学生が、何度も行くという事が大事だと思います。
僕らに作れる笑顔があります。



二つ目は単純に人の役に立って嬉しいから、という事です。
無気力世代と言われる僕らの世代。
僕らの世代が感じる「幸福」は一世代前とは明らかに変わってきていると思います。
バブル崩壊後の経済状況や、リーマンショックを経験して、既存の価値観が崩れていく様子を僕らは見てきました。
そんな状況で僕らの価値観は築かれてきました。
これまで僕が様々なイベントやツアーに参加し、何百人何千人の学生と関わってきて思う事ですが、人の役に立つ事を自分の幸福に還元できる人、そういった価値観を持っている学生が増えているように感じます。
そんな僕らの世代が一生懸命働けば思いっきり人の役に立てる事、それが被災地にはあります。
僕らの笑顔もそこにはあります。



三つ目は日本の現状を知るため、です。
多くの学生がこれから日本という国と関わりながら人生を行きていくと思います。
その上で、日本の現状をしっかりと把握しておく必要が僕たちにはあります。
そもそも、行きて行こうとしている場所に対する認識がずれているかもしれないのです。
確かに、テレビやインターネットで被災地の状況を知る事は出来ますし、リアルタイム性も大変高いです。
しかし、画面越しの情報では被災者の感情や作業の大変さ、現地の雰囲気、においなどわからない事が多くあります。
日本の現実は確かに、あの場所にもあります。
自分が生きていく場所の現状くらい知っておこうよ、という事です。
そうしないときっと、未来の笑顔は作れません。



今回は以上です。
現地で考えた事等、また、書こうと思います。
僕らは今後も被災地を訪れ続けます。


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