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「落ちこぼれ」といわれてしまう人たちに欠ける能力


どうも、最年長でピカピカの受験生、星野雄三です。
明日からメンバーは伊豆でミーティングです。とてもうらやましい。せいぜい楽しんできやがれ。

そういえば最近あったことで少しばかり書こうかな、と思ったので、こうして文章をしたためております。Sizuのメンバーは当然ながら、朝起きて夜寝るまで伊豆の事を考えているわけではありません。というか大抵色々なことに浮気しながら活動をしております(笑)

そんなわけで僕の浮気先である、「日中学生会議」について今日はお話ししたいと思います。まぁ他にも色々な所に浮気をしている僕ですが、そのことに関しては、追々時間があれば。
勢いで書くので、常体で書きますが、そこのところはご堪忍を。。。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近、教育について考えている。

というのも日中学生会議というものに僕は所属していて、夏の間、中国側とドンパチやりあうことになっている。したがって、今その準備のために、日本の教育や「そもそも教育とは何ぞや?」みたいなわかるようでわからないことについて日々考えている。

教育と言っても話し合うことは山ほどあるわけだが、数ある教育のテーマの中で、義務教育と教育格差について現在的を絞ってきている。そのフィールドワーク先として、先日フリースクールに行ってきた。

ちなみに、フリースクールとは、不登校で正規の学校に行かなくなった人たちが、学問の一つの形態として、通う学校の一種である。フリーと読んで字のごとく、カリキュラムは比較的自由で、勉強時間は相対的に少なく、芸術的な活動やコミュニケーション能力を高めることに重点を置いているようである。これは僕個人の意見だが、不登校になる理由の一つとして、勉強に全くついていけないことが挙げられる。そのような理由があるゆえに、既存の学校のように学問をメインに子供を学習させようということはフリースクールではあまり考えていないように思われた。

さて、形式的なことはともかく、いざ現地につき、子供達(中学生~高校生)と接してみると世間のイメージとは裏腹に、特に不登校になるような問題を抱えているようには見えない子供達ばかりだった。

普通に会話は盛り上がるし、楽しそうだし、別に著しく能力が低い印象も受けないし。

ただ一つ、色々と会話や行動を観察しながら気が付いたことがあって、それは、(これが今日言いたいことである)

「妥協ができない」

ということだった。

つまり、会話の内容を聞いていると各々興味があることはいわゆるオタク並に話すことができる。けれど、それ以外の話だと無知すぎたり、興味を持つことができないようだったのだ。(あくまで僕がコミュニケーションをとった人たち限定だけど)、あっけらかんと「学校はつまらないよ」なんて言ってのける。なるほど、こういう選択肢もあるのね、と感心した。おそらく学校にいかなければならない、という強迫観念があるにも関わらず学校にいけない人たちが少なからずいると思うので、そのような子供達は是非見習ってほしい。きっと楽になるだろうから。

そういえば、教育について話すとき、よく「好きなことを見つけて思いっきりやればいい」といった主旨のことを聞くし、僕も結構そのようなことを言うんだけれど、既存の学校というのは、妥協の連続だと思う。

やりたくないことをやらなければならないし、
やりたいことがいつでもできるわけではない。

そうやって子供はしつけを学んだり、協調性を身につけ社会性を学んでいくと同時によくも悪くも「常識」を身につけていく。

そして、それの良しあしはともかく、それに適合できない人たちは「落ちこぼれ」としてドロップアウトをしていくことになる。

僕はそのように捉えているのだけれど、やはりというか、フリースクールに
通っている子供達のキャラクターは強いけれど、「妥協」を知らない印象を受けた。

さてさて、フリースクールの訪問を終えてみて、ちょっと考えてみたのだけれど、好きな事ばかりやっている、という意味では、なんかSizuの人たちと雰囲気が同じ印象を受けている自分がいたのであった。

と言っても、Sizuのメンバーは各々やるべきことをやっているし、自由なことばかりではないのはわかっているのだが、それでも周りにいる他の大学生よりはよっぽど好きなことばかりやっている印象を受けるのである。まさに「フリー」な感じ。

だから楽しいし、似た傾向の人が集まるのかな。

Sizuのイベントに参加してくれた人が、僕たちの魅力について語ってくれる事がよくあるが、その理由として皆好きな事をやって生きている感じがあるからだろうか。

うーむ、、、わからん。

なぜ、突然こんなことを考え始めたのか、というと、
僕たちは幼少期に何があってこのようなキャラクターが作られたのか、がとても
興味深いから。

僕たちは、どうして「妥協」ができたのか、好きな事を好きなようにできたのか、
人をある程度魅了することができるようになったのか(傲慢)、

そこにより良い教育というか子育てのヒントがあるのかな、とふつふつと思うのですね。

それを少しでももやもやしてたり、悩んでいる子供たちに見せることができたら、
学校も今よりも楽しめるのかもしれないし、力が抜けるのかもしれないし、
皆がもっと幸せになれるのかもしれない。

「あ、こんなしょーもない大人がいていいんだ」と。

P.S.

モンスターハンターばかりやっているらしき高校一年生の子が僕に「胸板を厚くしたいんです」と聞いてきたので、インタビュー中だったのにもかかわらず30分ほどガッツリ筋トレを教えていたのはここだけの秘密です。
(「大人がこんなんでいいんですか!?」と言われました。いいんだよ!)これで一人、たくましい日本男児が育ってくれれば幸い。
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