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「ソーシャルメディアのおはなし」

どうも事務局長の前ぽよです。
今回は「ソーシャルメディアのおはなし」というテーマで書こうと思います。
ソーシャルメディアはSizuの活動にも欠かせないものですし、その活用がこれからの時代を生きていく為の大事なスキルになります。
そんなソーシャルメディアの実例を紹介し、ソーシャルメディアが社会に与えた影響やその付き合い方について考えていきます。


【ソーシャルメディアとは何か】
そもそもソーシャルメディアとは何を指すのでしょうか。
ソーシャルメディアとよく似た表現にCGM(Custmer genarated media)=顧客がつくるメディア、UGM(user generated media、CGMとだいたい同じような意味)という言葉があります。
どちらかと言えば、CGMやUGMは、Wikiやブログのように、コンテンツの作成にユーザーが参加する、という要素が強いんですね。
一方ソーシャルメディアはユーザー同士の会話をはじめとした”コミュニケーションの要素”のほうに、より重きが置かれている。
つまりよりコミュニケーションに価値が置かれたメディアという事ですね。
ではソーシャルメディアには実際どのようなものがあるのか。
毎日のように新しいサービスがリリースされていますが、その中でもおすすめのものを紹介していこうと思います。
以下【SNS】【ブログ】【映像・画像系】【ロケーションSNS】に分類してご紹介します。


【SNS】
SNS=Social networking serviceはインターネットによって人と人の間のコミュニケーションを補完するサービスです。

○facebook
SNSの代表的なものはなんといってもfacebookでしょう。
facebookは2004年にアメリカで学生向けにサービスが開始され、その後も順調にユーザーを伸ばし続け、現在では世界中で7億人もの人々が利用しています。
原則実名での登録ということもあり、日本での流行には障壁があると言われていますが、これだけのパワーを持ったメディアですので日本人の価値規準そのものを変えてしまう可能性もあります。
facebookをテーマにした映画「ソーシャルネットワーク」は必見の映画です。

○mixi
日本のSNSと言ったらmixiですよね。
こちらも2004年にサービスを開始し、現在では日本国内で2000万人以上が利用しています。
mixiは名前の他にあだ名を設定する事ができるので、匿名に慣れた日本人向けのメディアであると言えると思います。
個人的にはmixiはこのままではオワコン(終わったコンテンツ)になると思います。
理由としては以下の3点が挙げられます。
①他のメディアとの互換性が低い
ソーシャルプラグインが利用しにくい、アプリの制作が一般公開され得ていない等、オープンでない印象があります。
②危ないユーザーの温床になりやすい
匿名での登録が可能である事に加えて、招待制が解除された事もあり反社会的な目的を持ったユーザーが蔓延りやすい傾向にあります。
そのようなユーザーからのアプローチが原因でmixiを辞めたという話も聞きます。

○google+ http://www.google.com/intl/ja/+/learnmore/
インターネットの巨人googleがつい最近リリースしたサービスです。
まだテスト期間ですが、印象としてはfacebookとTwitterとTunblrの良いところを合わせた感じで多様な使い方が期待できそうです。
また、gmail、picasa、googledocなどgoogleの他のサービスとの連携も期待できます。
生活の様々な部分に幅をきかせてきそうです。
google+はgmailアカウントで登録を行いますので何か規約に違反する振る舞いをした場合google+だけでなく上記のサービスも全て利用不能になります。

○livlis http://www.livlis.com/
Twitterアカウントを使って欲しいものをもらったりあげたりするサービスです。
インターネットが無ければ無駄になっていたものが価値を持つ。
個人的にはその世界観が好きなサービスです。

おまけ
○PEOPLE http://sns.prtls.jp/index.html
こちらはなんと自分でSNSを作れちゃうwebサービスです。
チャットやフォトアルバム等SNSに必要な主要機能は搭載できます。


【ブログ】
有名どころのブログサービスをご紹介します。

○Twitter
言わずと知れたミニブログサービスです。
使い方がシンプルで誰にでも使える上に他のサービスとの連携にも優れているので今後も力を持ち続けるでしょう。

○アメーバ http://www.ameba.jp/
数々の芸能人が利用しているブログで、ブログブームの立役者と言えます。
アメーバピグなども有名ですね。

○FC2 http://blog.fc2.com/
アメーバブログとユーザー数を競う日本発のブログサービスです。
無料で貰えるデータ容量が多く、商用利用も可能である等汎用性に富んだブログであると言えます。

○hatena http://d.hatena.ne.jp/
はてなブックマークで有名なはてなが提供するブログサービスです。
正式名称は「はてなダイアリー」と言います。
特徴としては、検索で上位に表示されやすい、CSSによるカスタマイズがしやすい、広告が表示されない、などが挙げられます。

○livedoor http://blog.livedoor.com/
2003年というわりと早い時期にスタートしたこともあり、ライブドア事件が起きるまでは「ブログと言えばライブドア」という
状況でした。
中級~上級者向けのブログサービスであると言われています。


【映像・画像系】
○Tumblr http://www.tumblr.com/
端的に言うと何でもつぶやけるTwitterと言った感じのサービスです。
写真、映像、画像、テキスト、引用と何でもつぶやけます。
僕はアート作品を多くつぶやく人をフォローして楽しんでいます。

○pixiv http://www.pixiv.net/
こちらは完全にイラストの共有に特化したサービスです。
日記や文章などではなく、自分の描いたイラストと、ブックマークしたイラストそのものが利用者のプロフィールを形成し、全てのコミュニーケーションの核となります。
プロ並みの作品がアップされていたりして、なかなか刺激を受けます。

○instagram http://instagr.am/
これは簡単に言うと写真をつぶやくTwitterといった感じです。
iphoneアプリのみが公開されています。
しゃれおつな写真が撮れたりしていい感じです。


【ロケーションSNS】
SNSと位置情報を組み合わせたサービスで、アメリカではかなり流行っているようです。
日本で爆発的に流行するのも時間の問題かと思われます。

○foursquare https://foursquare.com/
○RecoCheck http://gowalla.com/
○Gowalla http://recocheck.jp/
これらはサービスを提供する会社は違いますが似たようなサービスで、あるスポットにGPS情報をもとにチェックインするサービスです。
foursquareは全世界でユーザー数1000万人を超え、マーケティングなど色々な分野への応用が期待される注目のサービスです。
このようなロケーションSNSと呼ばれる分野は年3400%の成長を見せる超成長市場何です。


上記には分類できないサービスにも魅力的なものは多数ありますので、また紹介したいと思います。


【ソーシャルメディアは何を変えたのか】
さて、色々なソーシャルメディアをご紹介しましたが、ではこれらのメディアは日本社会にどのような影響を与えたのかについて僕の考えるところを書いていこうと思います。

○コミュニケーションの階層化が進んだ
ソーシャルメディアの登場によってコミュニケーションの形が多様化しました。
ここではコミュニケーションを濃度で表現しようと思います。
対面でのコミュニケーションの濃度を100とすると81~くらいのコミュニケーションは過去にも存在しました。
ソーシャルメディアの登場によって1~80までの様々なコミュニケーションの形が生まれました。
この数値の意味はどれだけコミュニケーションに含まれる情報が多いのか、という規準で決めています。
対面のコミュニケーションは双方向的であり、言葉だけでなく、顔の表情や匂い、声色、環境など情報が総動員されます。
現在あるソーシャルメディア(の機能)を濃度ごとに分類すると以下のように分ける事が出来ます。

<1~20>
Twitterのリスト
→これは完全に一方通行であり、文字情報(というか単語)だけであり、気づかれない事すらあります。
<21~40>
つぶやき系サービスの一方的フォロー
ブログの閲覧
→わりと長めの文字情報を一方的に取得します。文字情報だけでなく、写真も見る事が出来ます。
<41~60>
Twitterのリプライ
書くサービスでの発言へのコメント
→双方向性を持ち、写真や文字、などの共有が行われます。同時間は必ずしも共有していません。
<61~80>
各サービス上でのチャット
→双方性をもち、かつ同時間を共有し、文字情報や写真、音声情報の共有が出来ます。

僕はこれらの階層を段階的に相手の情報を得ながら上っていく事で、無理なく親密な関係になる事も可能であると考えます。

○日本型のコミュニティーの形を変えた
ソーシャルメディアは日本型のコミュニテーの形を変えました。
人間の集団は大きく日本型のコミュニティーと西洋型のソサエティーに分けられます。
それらの定義は以下のように分けられます。
<コミュニティー>
・生得的(生まれた時から属するもの)
・似たような構成要員
・小規模
・同時間を共有
<ソサエティー>
・後天的
・バックグラウンドがバラバラ
・中~大規模
・アドホック的(特定の目的のためにあつまり、解散する)

コミュニティーは日本が農耕社会である為に生まれた集団様式であると考えられます。
所謂ムラ社会型です。
一方ソサエティーは西洋のキリスト教的自由意志を前提とした社会契約的考え方から生まれた集団様式であると考えられます。

さて、ではソーシャルメディアは日本型のコミュニティーの形をどのように変えたのか。
まず、集団が同時間を共有する必要がなくなりました。
ニコニコ動画や2ちゃんねるの例が分かりやすいのですが、1つの書き込みに対する返答が時間をおかれて行われる事がままあります。
同時間は共有していませんが、彼らは同じようなバックグラウンドを持ち、確かに集団を形成しています。
そして、mixiのコミュニティやTwitterの例がわかりやすいように、集団の規模が大きくなりました。

このような集団形式の変化によって、僕たちは今までコミュニケーションをとる事が出来なかった相手ともコミュニケーションをできるようになりました。
それによって交友関係やビジネスのチャンスの大幅な拡大が見込めます。
今後も新たなソーシャルメディアは生まれ続けるでしょう。
それに伴って集団の形式も変化し続けるでしょう。
僕はこれからの時代に大切なのは、まずはそれらを受け入れる柔軟さであると考えます。
一度受け入れてみなければその善し悪しは分かりません。

情報を受信し続け、発信し続けましょう。
考える事をやめてはいけません。
思考停止は成長を止めます。
僕は、続けます。



ここまで読んでいただきありがとうございました。
長文駄文失礼いたしました。






























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