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最果てにて、石井

どうも、前半戦を終えた、石井です。

ゴールまで、一気にさらいます。


では、8/19のおさらい。


8:00FKPさんのオフィスで起床。頂いたせんべいを食べて、シャワーを浴びる。皮膚表面の塩を掃除。
荷物をまとめて、着替える(上下レーサージャージとレーサーパンツ)。




9:30永山さんと、鹿児島経済新聞さんの記者の方とカメラマンの方が来る。
取材開始……の前に名刺交換、そして外で写真撮影!!!!
「あ、もっと後ろで……はいOKです。じゃあ撮りますね。」ってな感じです。撮影なんて初めてです。興奮します!!!!

そしてオフィスに戻って取材開始!!
記者の方から、旅の動機や、ルート、感じたことなどを聞かれて、それに答えていく形です。かなりフレンドリーな方でした。旅先で出会った方と会話している感覚です。ただ少し違うのが、こっちが話す分量が多くて、核心的な部分を話すってだけです。
記者の方は非常に熱く厚い方で、話していて楽しかったです。

途中から、永山さんのテンドクにインターンで来ている学生さんたち(女子大生ですよ!!!)も合流しました。





10:30取材後はインターン学生さん達に、ボランティアや茨城の実家での仕事の写真を交えてお話させてもらいました。
皆さん鹿児島の学生さんで、様々な質問頂き刺激的な時間でした。今度、手を組んでなにかやらかしたいと思いましたね。

そして、一通り石井の話が終わると記念撮影、
そんで……


12:00昼食です。
学生さんたち、石井の昼食買い出しに付き合ってくれました。ありがとうございます。
FKPの千夏さんのおごりで、カレーライスとメンチカツと鹿児島名物しろくまを頂きました!!!
しろくまの甘旨さに舌を巻きました、螺旋状に。




13:40昼食を終えてしばらく語らい、出発です。
永山さん、千夏さん、学生さんたちに見送られて、桜島フェリーに向かって出発です!!!!
そして、志布志市というところに、石井に声をかけていただいた方がいらっしゃるとのことで、8/19の最初目的地は志布志市に。

14:00この旅、二度目のフェリー乗船。


やたらうまいとうわさのうどんを食します。
トゥルットゥルですね!!!





14:15フェリー着岸。
いかすピスト車乗りの方に遭遇。
90年代の匂いがするジャージにサングラス、ヘアバンド、憧れのスタイルです。ピスト車はクロモリ製の競技用。ハンドルも鉄製ピストハンドル、トゥークリップ、街道練習用のブレーキ、スペアのチューブラタイヤと最低限の工具。チャラチャラした若者が乗るピスト(笑)ではありません、カッコいい漢の、そして紳士の自転車でした!!!!憧れます!!!!!!





14:30足湯に浸かりながら、ブログ書き書き。書くことが沢山ありました。

そして、志布志市の方と連絡。挨拶をします。ゆっくり来てと、とても優しい方。
永山さんと連絡し、志布志市迄の距離を聞くと……70km!?




15:30ブログ書きを中止し、焦って出発。




15:50やはり思い直してブログを書ききることに。
紫芋ソフトを食べて、出発。


退避壕や溶岩が転がる大地は圧巻です。
なんかRPGみたいでした。





17:20お土産やさんのご婦人と少しお話。
記念に買ったストラップをおまけしてもらいました。そして一気に桜島を抜けます。

そして分岐点。
石井、全く志布志市の場所を知りません。
ただ、佐多岬の手間、国道まっすぐ行くとある、という情報だけ知っていました。焦っていたので(70kmはしらにゃあならないので)、細かい確認をせずに分岐点を佐多岬行きの国道へと曲がって行きました。


これが、最大のミス。曲がらない道だったんですね。





18:45海沿いのアップダウンをいくつも越えて、ひた走る。あたりの景色はすっかり南国。ソテツが生え、何かでかい花びらが落ちています。海は真青。

神社を見つけたので、そこで休憩。

沢山、フナムシがいました。それも特大。ゴキブリよりでかいです。







19:30日が暮れて、真っ暗で得体の知れない鳴き声のする山々を越えていく。本当に泣きそうになる。走っても走っても見付からない志布志市。かなり久しぶりにコンビニを見つけてガッツポーズ。
とりあえず補給をしつつ、バイク乗りの方に志布志市の在処を聞く。
すると、自分が全く違う方向に走っていたことが発覚。もう志布志市には行けません。
志布志市の方に、電話してお詫び。本当に申し訳ないです。

そして、しばらくバイク乗りの方と語らい、海沿いのキャンプ場に行くことに。
バイク乗りの方はBMWの大型二輪に乗ってました。





20:44キャンプ場に着くと、
荷物満載のスーパーカブが…そしてテント。先客がいました。
ちょっと挨拶をしてしばらく語らいました。
女性のカブ旅人で、大阪からとのこと。けっこう話があって楽しかったです。
カブは、個人の人間性を映す鏡だそうです。成る程、自転車もそうですよ。




22:00就寝。








そして、運命の8/20です!!!!!


5:30起床。少し曇り気味。
でも風向きからして天候が悪くなる見込みは無い。





6:30カブ旅人の女性と記念撮影し、一旦解散。

石井、先日紹介してもらった番組にメールするが、土曜日なので別番組だった。曜日感覚が完全に消失。




7:00コンビニでカブ旅人の方と合流。
早速離される。原動機付きにはかないません。
信号ごとに待ってくださる優しい方でした。





7:30さすがに遅すぎる石井。置いていかれます。
とりあえず、もう追い付けません、道の駅で頭を洗ってリフレッシュ!!!





8:00トンネルを抜けると、


さらなる南国。極彩色の世界。
真っ赤な花に濃い緑の木々。
石垣が至るところにあります。



そして、霞がかった神々しい山。
神話を作った人々の感性が理解出来ます。
とんでもないところまで来てしまった。





8:30旧佐多町に入る。
廃れた町。南の果ては目前。30kmをすでに切っている。
そして、ここからは幾つもの峠。

フロントのギアはアウター(一番大きく重いやつ)で行く構えです。






9:00一つ峠を越えると、海が見える。叫ぶ。
南端の海だ。



そして下ると大泊の集落。




9:30集落を抜けて、ジャングルのような峠道に。というかむしろジャングル。

至るところに獣の糞が。匂いも全く違う、何か生き物の匂い、ペットショップなんかとは違うより生々しい、でも心地よい匂い。

ジャングルの途中で巨大なブタ(猪?)に遭遇。うめき声をあげて茂みの中に逃げていきました。

どうやら人間よりか、ああいった連中の方が多いようです。


9:40暗いトンネルを越えていくと、ついに佐多岬行きの有料道路に!!!!
500円を払い突入!!!!!




10:05南国の上り坂。ひたすら、漕いでいく、漕いでいく。ラストは案外あっさり。大してきつくありませんでした。

駐車場にシングル・インスタンスを停めて、徒歩で本土最南端を目指す。


暗いトンネルを抜けると、
最南端の岬が、もう少しだ!!!!




ジャングルの中の歩道を歩いていきます。
足下にはフナムシとトカゲ、空中にはトンボ。





10:20朽ち果てた建物を発見。
かつては観光地として賑わった佐多岬も今は廃墟同然の建物があるだけ。




10:25本土最南端の表札を発見。何も言葉が出ない。
今は、自分が日本を背にしている、そんな感じ。


美し過ぎる景色。
美しいだけでは表現が不足しすぎである。多分、人類が滅亡したらあんな風になるんでしょうね。




10:30やはり廃墟同然の展望台に登る。ものすごい風。
目の前には太平洋、東シナ海。そして、硫黄島、竹島なんかも見える。もう南にでかい陸地は無いんだ。

すごいところに来てしまった。何にもない。
いろいろ有り過ぎて、何にもないようにしか思えない。人間の感性を越えていくんですよ。簡単に。だから圧倒されるんですよね。







10:40おばちゃんに証明書とステッカーをもらう(有料)





以上、ゴールまでのダイジェストでした。

佐多。最果てです。自転車で行くとご近所みたいな感覚なんですが、帰りの交通手段を調べるとその最果て具合にビビりました。


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